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エリザベス女王陛下崩御

午後、同僚の一人から「悲しいことに、ロンドン橋が落ちたみたいだよ…」というメッセージがチームチャットに入りました。

「ロンドン橋が落ちた」という言い回しはイギリスのエリザベス女王陛下が亡くなられた際に使われるフレーズとして知られているので、オフィスにいた全員が驚いて仕事の手を止め、すぐにBBCにアクセス。

「本日午後、エリザベス女王がスコットランドのバルモラル城で安らかにお亡くなりになりました」と繰り返し伝えているニュースをみんなで一緒に観ました。

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「いつかはこういう日が来るってことはわかってたけどね。いざ来てみるとやっぱり悲しいね」とイギリス人の同僚がぽつり。

英国民の方々の喪失感には遠く及ばないけれど、私もスコットランドや英国連邦のカナダとオーストラリアという、エリザベス女王を国家元首に頂く国々に合わせて10年以上住んでいたのでなんだかすごくショックです。

カナダに住んでいたティーンの頃から日々エリザベス女王の肖像が印刷されているコインや紙幣や切手を使い、毎年クリスマスにはテレビで女王陛下のクリスマスメッセージを楽しみに拝見していたので、もうあのチャーミングなお姿を二度と観られないんだと思うととっても悲しい。

私が女王陛下のいちばんおそば近くまで行けたのは、8年前のスコットランド滞在中に王室主催の競馬「ロイヤル・アスコット」を観に行った時でした。

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陛下がいらしたのはたった50メートル先だったのだけど、あまりに人が多すぎたので直接ではなく会場の大画面でお姿を拝見。

パレードの際に会場全体が大声で「God Save the Queen」を歌うなど大歓声が沸き起こり、陛下の人気の高さが伺えました。

エリザベス女王は去年亡くなった私の祖母と同じ年のお生まれで、お誕生日も一日違い(時差を考えるとほぼ同じ)。
同世代の祖母たちの分も、まだまだ長生きしていただきたかったです。

世界中から親しまれた女王陛下の存在感、威厳と気高さはいつまでも人々に記憶に残ることと思います。
長い間本当にお疲れさまでした。

ダイアナ元妃の突然の交通事故死の最中にある当時のイギリス王室の舞台裏を描いた大好きな映画「The Queen」を娘たちとも一緒に観ながら、女王陛下を偲びたいと思います。

どうか安らかにお眠りください。

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テーマ : ニューヨーク
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Tiare

Author:Tiare
マンハッタンの片隅で、二人の娘たちを育てる国際公務員。

これまでに住んだ6か国(日本・カナダ・スイス・フランス領ポリネシア・オーストラリア・英スコットランド)とここニューヨークの様々な文化や習慣を娘たちに伝えながら、日本語・英語・フランス語のトリリンガル教育と自分なりのシンプル&ミニマムライフを追求しています♡
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