カーネギーホールで曲作り&レコーディング体験
音楽の殿堂、カーネギーホールの家族向けイベント「Fall Family Day」にお邪魔してきました♪
楽器の演奏を間近で見て、

楽器に触れて、


室内楽も楽しめます♡

こちらはフォトコーナー☆

楽器を二種類手作りしたよ♪

作った楽器で演奏に参加することもできます^^

最後は音楽の作詞作曲にチャレンジ☆
「今世界で問題になっていることはなんだと思う?」との問いに、即座に「ゴミ!」と答えたちびらの提案で、ゴミ問題をテーマにした曲を即興で作りました。
タイトルは「The Problem with Trash」

そして実際にレコーディングもさせてもらいました♪


録音された歌はあとから送られてきましたが、見事にステキな曲に仕上がっていました。
こちらのページの左下のところで、実際に聴くことができます☆
Songwriting Lounge: September 24 Playlist
こういう経験ってめったにできないよね^^
また遊びに行きたいでーす♡

子どもたちが手作りしたこのホウキみたいな楽器は、オーストラリアのアボリジニの「ディジュリドゥ」に音が似ています。
楽器の演奏を間近で見て、

楽器に触れて、


室内楽も楽しめます♡

こちらはフォトコーナー☆

楽器を二種類手作りしたよ♪

作った楽器で演奏に参加することもできます^^

最後は音楽の作詞作曲にチャレンジ☆
「今世界で問題になっていることはなんだと思う?」との問いに、即座に「ゴミ!」と答えたちびらの提案で、ゴミ問題をテーマにした曲を即興で作りました。
タイトルは「The Problem with Trash」

そして実際にレコーディングもさせてもらいました♪


録音された歌はあとから送られてきましたが、見事にステキな曲に仕上がっていました。
こちらのページの左下のところで、実際に聴くことができます☆
Songwriting Lounge: September 24 Playlist
こういう経験ってめったにできないよね^^
また遊びに行きたいでーす♡



キャスキッドソン風カップケーキで7歳のお誕生日会
ちびらが7歳のお誕生日を迎えた日に、クラスでバースデーパーティーを開いていただきました♪
カップケーキを作ってくださったのは、ニューヨークブログ村でもご一緒させていただいているKokoさん。
娘たちが通学バッグやレインコートなどを愛用しているイギリスのブランド、キャスキッドソン風に仕上げてくださいました♡

可愛らしいカップケーキの登場に、クラスの女の子たちは大喜び☆
大歓声で迎えてくれました!

ベースはバニラ、チョコレートとキャロットケーキ。
フロスティングはクリームチーズでお願いしました。
これはもう、芸術ですよね…^^

この日はちょうど英語のクラスの日だったので、イギリスのパーティーグッズショップ「Talking Tables」のアリスシリーズ「Truly Alice」を合わせてイギリス風のアフタヌーンティーパーティーにしました♡
ドリンクはお決まりのピンクレモネードです♪

教室なので背景がごちゃついています…^^;
「Talking Tables」のアイテムが大好きな私。
今回使ったものはこちらです☆
取っ手&ソーサー付きのカップ

ペーパートレイ

ナプキン

プレート

7のキャンドルをカップケーキに立てて、クラスメイト全員からハッピーバースデーを歌ってもらったよ♪

その後ちびらが一人一人にカップケーキを配りました。

本場フランスのお菓子を食べ慣れていて、口が肥えているフランス人の子どもたちが「こんなにおいしいカップケーキは初めて!」と口々に言ってくれたので、とても嬉しかったです♡
おみやげのグディバッグは、ミツワで買った様々な日本のお菓子の詰め合わせ。
これもみんなから大好評でした☆
ちびらのクラスは外でお誕生日会をするならクラスメイト全員を呼ばなくてはならず、仕事に復帰したばかりの私にはとてもそんなに大きなパーティーをオーガナイズする余裕はなかったので、今回はクラス内でのパーティーだけですませることに。
ちびらには申し訳なかったけれど、クラスのみんなからお祝いしてもらい、またみんながカップケーキやグディバッグを大喜びしてくれたことで本人は満足した様子だったのでホッ。
今までバースデーパーティーにあんなにかまけていられたのは、ある意味贅沢なことだったのかもしれませんね…^^;
今年はお誕生日がちょうど英語の日と重なったので英国風にキャスキッドソンでしたが、もし来年フランス語クラスと重なるようだったら、ラデュレ風のパステルカラーのカップケーキをお願いしちゃおうかな♪
何はともあれ、ちびら、7歳のお誕生日おめでとう♡
これからもずっと健康でいてくれたら、母として何も言うことはありません^^
Kokoさんのブログ記事: キャス風バースデーカップケーキをマンハッタンにお届け♪
Kokoさんのホームページ:cakes by koko
7歳も楽しい一年になるといいな♡
カップケーキを作ってくださったのは、ニューヨークブログ村でもご一緒させていただいているKokoさん。
娘たちが通学バッグやレインコートなどを愛用しているイギリスのブランド、キャスキッドソン風に仕上げてくださいました♡

可愛らしいカップケーキの登場に、クラスの女の子たちは大喜び☆
大歓声で迎えてくれました!

ベースはバニラ、チョコレートとキャロットケーキ。
フロスティングはクリームチーズでお願いしました。
これはもう、芸術ですよね…^^

この日はちょうど英語のクラスの日だったので、イギリスのパーティーグッズショップ「Talking Tables」のアリスシリーズ「Truly Alice」を合わせてイギリス風のアフタヌーンティーパーティーにしました♡
ドリンクはお決まりのピンクレモネードです♪

教室なので背景がごちゃついています…^^;
「Talking Tables」のアイテムが大好きな私。
今回使ったものはこちらです☆
取っ手&ソーサー付きのカップ

ペーパートレイ

ナプキン

プレート

7のキャンドルをカップケーキに立てて、クラスメイト全員からハッピーバースデーを歌ってもらったよ♪

その後ちびらが一人一人にカップケーキを配りました。

本場フランスのお菓子を食べ慣れていて、口が肥えているフランス人の子どもたちが「こんなにおいしいカップケーキは初めて!」と口々に言ってくれたので、とても嬉しかったです♡
おみやげのグディバッグは、ミツワで買った様々な日本のお菓子の詰め合わせ。
これもみんなから大好評でした☆
ちびらのクラスは外でお誕生日会をするならクラスメイト全員を呼ばなくてはならず、仕事に復帰したばかりの私にはとてもそんなに大きなパーティーをオーガナイズする余裕はなかったので、今回はクラス内でのパーティーだけですませることに。
ちびらには申し訳なかったけれど、クラスのみんなからお祝いしてもらい、またみんながカップケーキやグディバッグを大喜びしてくれたことで本人は満足した様子だったのでホッ。
今までバースデーパーティーにあんなにかまけていられたのは、ある意味贅沢なことだったのかもしれませんね…^^;
今年はお誕生日がちょうど英語の日と重なったので英国風にキャスキッドソンでしたが、もし来年フランス語クラスと重なるようだったら、ラデュレ風のパステルカラーのカップケーキをお願いしちゃおうかな♪
何はともあれ、ちびら、7歳のお誕生日おめでとう♡
これからもずっと健康でいてくれたら、母として何も言うことはありません^^
Kokoさんのブログ記事: キャス風バースデーカップケーキをマンハッタンにお届け♪
Kokoさんのホームページ:cakes by koko


フルタイムで仕事復帰&我が家のベビーシッターさん
娘たちの新学期が始まったのと同じ時期に私も仕事復帰を果たし、この度フルタイムのワーキングママとなりました。
ちびあがキンダーガーテンに入ったらフルタイムで仕事をしたいな〜とはずっと前から漠然と思ってはいたのですが、ちょうどいろんなタイミングが重なり実現することに。
自宅で自営の仕事をすると時間が自由に使えるしある意味とても楽だけど、私の場合はお昼に生徒さんと接することが多く、資料や教材をまとめたり原稿を書いたりするのがどうしても夜や週末になりがちで、子どもとの時間がうまく取れないことも多かったのです。
娘たちとの時間を大切にしたくて自営で働いているのに、これじゃ本末転倒だなあ…と><
アドラー心理学の子育て講座は、私が教えることが可能なレベルまでを最後の生徒さんが無事終了したので、それに関しては思い残すことはありません。
ただ、講座がある日には「ママ、今日は先生になる日?」と毎回訊いてくれていた娘たちのことを思うと少し寂しい…^^;
だけど今後は外で働く母として、今までとは別の背中を見せることができればいいなと思っています。
そして仕事復帰を決めたもう一つの大きな理由は、娘たちのフランス語を伸ばすためにフランス人のベビーシッターさんを雇いたいと思ったこと。
両親や片親がフランス人、というクラスメイトたちと比べると、学校以外の場所で本場のフランス語に触れられる機会が圧倒的に少ないことを懸念していたのです。
またちびらも7歳になったので、もうそろそろ縦(親や教師)や横(クラスメイトや友達)の関係以外にも、第三者の立場で娘たちの価値観を広げてくれそうな年上の人の存在、いわゆる「斜めの関係」が大切になってくる年頃かな…と強く感じたことも、私の背中を押してくれたきっかけの一つとなりました。
そして出会ったのが、フランス南東部プロヴァンス地方出身のルシールちゃん。
25歳のとても真面目な優しい子で、娘たちをすごーく可愛がってくれています♡

娘たちも彼女が大好きで、帰るときもまとわりついていつまでも離れないくらい^^;
特にちびらは、大きなお姉ちゃまができたかのようにとても喜んでいます。
そして娘たちのフランス語は、彼女に来てもらって以来格段にレベルアップしました☆
今のところすべてとてもうまくいっているので、しばらくはこれで続けて行くつもりです。
私としても、会社と家庭でメリハリがついていい感じ♪
ワーキングママとして始まった、子育ての新たなステージを楽しんでいければいいなと思っています♡
ちびあがキンダーガーテンに入ったらフルタイムで仕事をしたいな〜とはずっと前から漠然と思ってはいたのですが、ちょうどいろんなタイミングが重なり実現することに。
自宅で自営の仕事をすると時間が自由に使えるしある意味とても楽だけど、私の場合はお昼に生徒さんと接することが多く、資料や教材をまとめたり原稿を書いたりするのがどうしても夜や週末になりがちで、子どもとの時間がうまく取れないことも多かったのです。
娘たちとの時間を大切にしたくて自営で働いているのに、これじゃ本末転倒だなあ…と><
アドラー心理学の子育て講座は、私が教えることが可能なレベルまでを最後の生徒さんが無事終了したので、それに関しては思い残すことはありません。
ただ、講座がある日には「ママ、今日は先生になる日?」と毎回訊いてくれていた娘たちのことを思うと少し寂しい…^^;
だけど今後は外で働く母として、今までとは別の背中を見せることができればいいなと思っています。
そして仕事復帰を決めたもう一つの大きな理由は、娘たちのフランス語を伸ばすためにフランス人のベビーシッターさんを雇いたいと思ったこと。
両親や片親がフランス人、というクラスメイトたちと比べると、学校以外の場所で本場のフランス語に触れられる機会が圧倒的に少ないことを懸念していたのです。
またちびらも7歳になったので、もうそろそろ縦(親や教師)や横(クラスメイトや友達)の関係以外にも、第三者の立場で娘たちの価値観を広げてくれそうな年上の人の存在、いわゆる「斜めの関係」が大切になってくる年頃かな…と強く感じたことも、私の背中を押してくれたきっかけの一つとなりました。
そして出会ったのが、フランス南東部プロヴァンス地方出身のルシールちゃん。
25歳のとても真面目な優しい子で、娘たちをすごーく可愛がってくれています♡

娘たちも彼女が大好きで、帰るときもまとわりついていつまでも離れないくらい^^;
特にちびらは、大きなお姉ちゃまができたかのようにとても喜んでいます。
そして娘たちのフランス語は、彼女に来てもらって以来格段にレベルアップしました☆
今のところすべてとてもうまくいっているので、しばらくはこれで続けて行くつもりです。
私としても、会社と家庭でメリハリがついていい感じ♪
ワーキングママとして始まった、子育ての新たなステージを楽しんでいければいいなと思っています♡


子どもの知的好奇心を育む本
ニュージャージーのミツワに行くと、娘たちが必ず行きたがるのがお隣の紀伊国屋書店^^
お値段が高いので普段ここではめったに本を買いませんが、児童書をいろいろと眺めている時に発見して「コレ欲しい!」と思わず買ってしまった本がこちらです☆
考える力・知的好奇心を育てる 子どもに教えたいふしぎのお話365

科学や文化、習慣の中で素朴に感じる、たくさんの「なぜ?どうして?」について書かれているので、大人が読んでも楽しめちゃう♪


おうちでできる簡単な実験も載っています。

私が予想していたとおり、ちびらはこの本をとっても気に入ったよう。
毎日楽しそうに眺めたり、音読して私たちに教えてくれたりするのが嬉しいです♡
これは本当に買って良かったわ〜☆
これと同じシリーズの「世界を変えた人たち365」というのも気になります^^
お値段が高いので普段ここではめったに本を買いませんが、児童書をいろいろと眺めている時に発見して「コレ欲しい!」と思わず買ってしまった本がこちらです☆
考える力・知的好奇心を育てる 子どもに教えたいふしぎのお話365

科学や文化、習慣の中で素朴に感じる、たくさんの「なぜ?どうして?」について書かれているので、大人が読んでも楽しめちゃう♪


おうちでできる簡単な実験も載っています。

私が予想していたとおり、ちびらはこの本をとっても気に入ったよう。
毎日楽しそうに眺めたり、音読して私たちに教えてくれたりするのが嬉しいです♡
これは本当に買って良かったわ〜☆

