娘たちのお手製☆「母の日のマドレーヌ」
母の日だった日曜日、KCと娘たちがマドレーヌを焼いてくれました♪
カップケーキやケーキポップなどのモダンなものもいいけれど、マドレーヌやクグロフなどクラシックなお菓子をうまく作れるようになると素敵だなあといつも思います^^
マドレーヌはルイ15世のお妃だったマリー・レクチンスカの父君によって伝えられ、その後王妃を通してヴェルサイユの人々に広まっていったお菓子。
ちなみに数日前にご紹介した私の苦手なババ(サヴァラン)も、マドレーヌとまったく同じ経路を通って現在に至っているんだそうです。
こちらが材料でーす☆

マドレーヌのレシピは材料が少ない上、小麦粉、卵、砂糖、バターが四同割なので簡単です♪
シェル型12個分は100gずつ(卵は2個)。
卵をボウルに割り入れて、

よく混ぜてから
小麦粉とお砂糖をふるったものを入れてさらに混ぜます。

溶かしたバターをゆっくり加えて、よく混ぜたら一時間ほど常温で生地をねかせます。

バニラエッセンスは最後にお好みで♪
「いい匂い〜♡」

一時間後、娘たちは「日本むかしばなし」のDVDに夢中だったので、KCが型に入れて焼いてくれました。
165度で20分ほど。
ちょっと色が薄いけど、中までしっかり焼けていました☆

母の日のマドレーヌ、完成でーす!

「おいし〜い♪」

ちびらとKCはこの後お夕飯も作ってくれました。
至れり尽くせりの母の日だったわ(≧▽≦)
どうもありがとう♡
毎年思うけど、夏時間になると最初の数日は朝がちょっと辛いですね…^^; 早く慣れなくちゃ!
カップケーキやケーキポップなどのモダンなものもいいけれど、マドレーヌやクグロフなどクラシックなお菓子をうまく作れるようになると素敵だなあといつも思います^^
マドレーヌはルイ15世のお妃だったマリー・レクチンスカの父君によって伝えられ、その後王妃を通してヴェルサイユの人々に広まっていったお菓子。
ちなみに数日前にご紹介した私の苦手なババ(サヴァラン)も、マドレーヌとまったく同じ経路を通って現在に至っているんだそうです。
こちらが材料でーす☆

マドレーヌのレシピは材料が少ない上、小麦粉、卵、砂糖、バターが四同割なので簡単です♪
シェル型12個分は100gずつ(卵は2個)。
卵をボウルに割り入れて、


よく混ぜてから

小麦粉とお砂糖をふるったものを入れてさらに混ぜます。

溶かしたバターをゆっくり加えて、よく混ぜたら一時間ほど常温で生地をねかせます。

バニラエッセンスは最後にお好みで♪
「いい匂い〜♡」

一時間後、娘たちは「日本むかしばなし」のDVDに夢中だったので、KCが型に入れて焼いてくれました。
165度で20分ほど。
ちょっと色が薄いけど、中までしっかり焼けていました☆

母の日のマドレーヌ、完成でーす!

「おいし〜い♪」

ちびらとKCはこの後お夕飯も作ってくれました。
至れり尽くせりの母の日だったわ(≧▽≦)
どうもありがとう♡



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